歯周病の影響

歯周病は、歯の周辺が炎症を引き起こす病気です。
そして、感染症であり、全身に影響があります。
歯周病の菌は、炎症を起こし、その歯周組織にから血管へ入り込み、血液とともに全身へ送られます。
歯周病菌によってできる炎症性物質が、唾液に混ざることもあり、肺に運ばれてしまう場合もあります。
全身に送られることで影響を受けてしまい、危険性が高くなります。
感染症は、基本的に一時的に起こるものですが、歯周病は、そのまま5年、10年と放っておくと、炎症が慢性化していきます。
その結果、全身に歯周病菌による炎症性物質がずっと送り続けられることになり、全身に影響が及んできます。
歯周病と関連する全身への影響(病気)には、「口腔がん」「脳卒中」「心筋梗塞」「肺炎」「糖尿病」「早産」「低体重児出産」などがあります。
日本人の死亡原因上位4疾患「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」「肺炎」が含まれます。
歯周病が命の危険に直接関係することはありませんが、長期にわたって歯周病でいることは、重大な病気を引き起こす危険性を高めることとなってしまいます。

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